医療事務の退職時のお菓子│どこまで渡す?何を贈る?

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「お世話になりました」と書いてあるピンクのギフトボックス

退職時のお礼のお菓子、どの程度のものを、お世話になったどこまでの範囲の人にお渡ししようか迷いますよね。
筆者の私(30代・女性・前職医療事務)も、退職時に関わった方が大勢いたので、誰に何を渡そうがとても迷いました。

本当は全員にそれなりのものをお渡しできたら良いのですが、職場によっては直属の部署の人数もそれなりにいるのに、それ以外を含めた“お世話になった人”全員にお礼のお菓子を渡すのは現実的ではない…という場合もあるでしょう。

今回は退職時のお菓子を、「価格は抑えたいけど大勢に配りたい!」と考えている方に向けて、私の体験談を共有していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

私は直属の部署が15名程度でしたが、病院に勤めていたので、看護師や医者、検査技師やリハビリのスタッフ、医療事務ではない事務の職員…。
日常的に様々な方と顔を合わせていたので、退職時のお礼をしたいと考えた時に、顔が浮かんでくるだけでも100名近くになります。

一人あたり数百円と考えても万単位で予算を考えないとならないので、一つあたりの価格をとても下げるか、お菓子を渡す人数を絞るのか

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この記事を書いた人

30代・女性・フリーランスWebデザイナー。
贈り物を考えたり、ラッピングをしたりすることが好きで、当メディア「ギフトの友」を立ち上げる。
山梨県在住。趣味は絵を描くことと、登山やスキューバダイビングなどの自然遊び。

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